<<事業の記録>>
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鳥居龍蔵生誕150周年記念ロビー展示 鳥居龍蔵とは?

 今年度は、鳥居龍蔵の生誕150周年にあたります。彼は郷土の偉人と言われますが、その実像は十分には知られていません。
 そこで、鳥居の生涯や研究内容などについて、より多くの方々に周知できるようロビー展示を企画しました。
 この展示では、鳥居の研究活動の特徴を「独学で考古学・人類学の研究を始めたこと」「並外れた行動力でアジア中を駆け回ったこと」「家族全員でフィールドワークを行ったこと」の3点に求め、それらにもとづいて鳥居の生涯や研究を紹介します。

■会 期2020年7月21日(火)~11月29日(日)
※休館日 毎月曜日(8/10、9/21、11/23を除く)
 8/11(火)、9/23(火)、11/24(火)   

■会 場 常設展示室前 ロビー

■観覧料 無料

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トピックコーナー 鳥居龍蔵、マチュピチュ遺跡へ行く

 鳥居龍蔵は、息子の龍次郎とともに、1937(昭和12)年10月5・6日の2日間、ペルーのマチュピチュ遺跡を訪問しました。この遺跡は、1911年に発見されたもので、現在は世界遺産として有名です。鳥居は、日本人研究者として初めて現地を訪れました。
 今回の展示では、鳥居がマチュピチュ遺跡について記したフィールドノートを初公開するとともに、龍次郎が撮影した写真などを紹介します。

■会 期 2020年7月14日(火)~11月29日(日)
※休館日 毎月曜日(8/10、9/21、11/23を除く)
       8/11(火)、9/23(火)、11/24(火)

■会 場 常設展示室 第2展示室内

■観覧料 通常の常設展観覧料
      (一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円)
※各種減免あり
※祝日無料

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トピックコーナー 鳥居龍蔵のアマゾン川流域調査

 鳥居龍蔵は、1937(昭和12)年6月後半から8月末までの約2か月
間、アマゾン川を遡上し、民族学・考古学的調査を精力的に行いました。今回は、近年の資料整理により確認された、鳥居の調査時の写真と収集した土器を展示します。

■会 期 2020年4月7日(火)~7月12日(日)
※休館日 毎月曜日(5/4を除く)、5/7(木)

■会 場 常設展示室 第2展示室内

■観覧料 通常の常設展観覧料
      (一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円)
※各種減免あり
※祝日無料

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トピックコーナー 鳥居龍蔵のペルー調査

 1939(昭和12)年8月から11月の間、鳥居龍蔵は、南アメリカのペルーとボリビアで、遺跡の踏査や発掘調査を精力的に行いました。
 今回は、近年の資料整理により確認された、ペルーの壁画彫刻に関する資料を展示します。

■会 期 2019年11月12日(火)~2020年4月5日(日)
※休館日 毎月曜日(ただし、1月13日、2月24日は開館)、1月14日(火)、2月25日(火)
       12月29日~1月4日

■会 場 常設展示室 第2展示室内

■観覧料 通常の常設展観覧料(7月20日(土)~ 家族でおでかけ・節電キャンペーンにより無料)
      (一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円)
※各種減免あり
※祝日無料

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令和元年度企画展 文化財調査の先覚者 鳥居龍蔵、徳島を探る

 鳥居龍蔵の徳島における調査活動に焦点をあて、これを網羅的にリストアップするとともに、関連する県内外の文化財を一堂に集成し紹介します。また、これらの文化財をとおして、鳥居の調査が県内各地における文化財調査の先駆けとしての役割を担ったことを確認するとともに、徳島での調査活動を鳥居の研究人生に位置づけ、その意義について考えます。

開催概要

主催 徳島県立鳥居龍蔵記念博物館・徳島県立博物館
会期 令和2年2月8日(土)~年3月15日(日)
※休館日 毎月曜日(ただし、2月24日(月)は開館、2月25日(火)は休館)
会場 徳島県立博物館企画展示室
観覧料 一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円
※20名以上の団体は2割引
※土・日曜日、祝日は高校生以下無料
※学校教育での利用は無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳所持者及びその介助者1名は無料
※高齢者(65歳以上)は100円
(割引をご希望の場合は、証明できるものをご提示ください)

構成

序章 少年の蹉跌(つまずき)と立志
一章 青年、野(フィールド)へ
二章 凱旋帰国、人類学の泰斗鳥居博士帰る
三章 川内村史 「町の学者」、石造物で地域を語る
終章 囲むひと、巡るひと、継ぐひと

関連行事

「新型コロナウイルス感染症」の拡大防止のため、2月29日~3月15日の関連行事を中止しました。

(1)記念シンポジウム 鳥居龍蔵と故郷(ふるさと)徳島 (中止)

記念講演:天羽利夫氏(鳥居龍蔵を語る会)
基調講演:中村 豊氏(徳島大学)
パネルディスカッション:
パネラー/天羽利夫氏、中村 豊氏、岡本治代(鳥居龍蔵記念博物館)
コーディネーター/石井伸夫(鳥居龍蔵記念博物館)

日時:令和2年2月29日(土) 13:30~16:30 
会場:文化の森イベントホール
備考:参加無料 事前申込不要

(2)展示解説 (3/1・15は中止)

日時 :2/9(日)、2/23(日)、3/1(日)、3/15(日)
    何れも13:30~14:30
会場:徳島県立博物館企画展示室
備考:観覧料が必要

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 文化の森 ウィンターフェスティバル

2020年2月11日(火・祝) 9:30~16:00
文化の森を挙げての冬のイベント!鳥居龍蔵記念博物館では、「馬頭琴ミニコンサートとぬり絵で楽しもう!」を行います。 

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 令和元年度鳥居龍蔵セミナー

2019年6月16日(日)ほか全8回
 鳥居龍蔵生誕150年(2020年)を前に、鳥居をめぐる最新の研究成果をお話する、全8回のシリーズです。
 県内在住の研究者と当館職員が交替しながら、講師を務めます。

■会場 徳島県立博物館 講座室
■時間 全回13:30~15:00
■定員 先着50名(申込不要)
■参加無料
■開催日・テーマ
〈1〉 6月16日(日) 鳥居龍蔵と小金井良精
〈2〉 7月28日(日) 鳥居龍蔵と大洲巨石調査を検証する
〈3〉 8月25日(日) 龍蔵にとって城山貝塚は何だったのか
〈4〉 9月16日(月・祝) 日本考古学史上における鳥居龍蔵の再評価
〈5〉10月14日(月・祝) 鳥居龍蔵の近畿調査
〈6〉11月24日(日) 鳥居龍蔵の未刊原稿群とその周辺
〈7〉12月22日(日) 大正期の鳥居龍蔵と本山彦一
〈8〉 1月19日(日) 鳥居龍蔵と阿波の石造物

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 文化の森 大秋祭り!!

2019年11月3日(日)
文化の森6館それぞれが、趣向をこらしたイベントを開催します。鳥居龍蔵記念博物館では、「絵あわせパズルにチャレンジ!」を行います(9:30~16:00)。ぜひお越しください。 

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 文化の森 サマーフェスティバル

2019年8月18日(日)
文化の森6館それぞれが、趣向をこらしたイベントを開催します。鳥居龍蔵記念博物館では、「民族衣装にチャレンジ!!」を行います(9:30~16:00)。ぜひお越しください。 

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夏休み自由研究スペシャル
みんなで発見! 鳥居龍蔵を知ろう!!

今年の夏休みの自由研究のテーマとして、鳥居龍蔵について調べてみませんか?当館の学芸員といっしょに「へぇー、鳥居さんってこんな人だったんや・・・・・・」と、より身近に感じてみませんか?ぜひご参加ください。

■日時 2019年8月4日(日) 13:30~15:00
■場所 常設展示室
■対象 小学5・6年生(保護者同伴)
■定員 20人
■参加費 無料
■申込方法
往復ハガキに行事名、希望者氏名・学年、住所、電話番号を記入してお送りください(7月4日~7月26日必着)。希望者多数の場合は抽選となります。




 
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トピックコーナー

徳島市城山貝塚をめぐる論争と鳥居龍蔵

1952 年におこった城山貝塚出土の土器をめぐる論争についての新聞記事と、鳥居が執筆したこの論争に関する原稿(初公開)を紹介します。

■会 期
 2019年4月16日(火)~7月28日(日)
※休館日 毎月曜日(ただし、4月29日、5月6日、7月15日は開館)、5月7日(火)、7月16日(火)

■会 場 常設展示室 第2展示室内

■観覧料 通常の常設展観覧料(7月20日(土)~ 家族でおでかけ・節電キャンペーンにより無料)
      (一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円)
※各種減免あり
※祝日無料

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文化の森 こどもの日フェスティバル

2019年5月5日(日・祝) 9:30~16:00
文化の森6館が贈る楽しいイベント!鳥居龍蔵記念博物館では、「ぬり絵とすごろくで楽しもう」を開催します。ぜひお越しください。 

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トピックコーナー

鳥居龍蔵と中国山東省のドルメン

鳥居龍蔵は、初めての海外調査である遼東半島調査(1895年)で、東アジア初例となるドルメン(テーブルストーンとも呼ばれる巨石構造物)を発見しました。以来、中国東北部から朝鮮半島にかけて、多くのドルメンを確認するとともに、国内においても、徳島県の城山貝塚や愛媛県の大洲などで巨石構造物の調査を重ね、ドルメン研究は鳥居のライフワークのひとつになっていきました。
今回の展示では、当館に保管されている1941年の中国・山東半島調査で使用されたスケッチブックを取り上げます。そこには、朝鮮半島南部や日本国内のドルメンと共通する、分厚い天井石を持つ巨石が描かれています。これらの資料から、鳥居のドルメン研究の一端に触れます。

■会 期
 2018年12月11日(火)~2019年4月14日(日)
※休館日 毎月曜日(ただし、12月24日、1月14日、2月11日は開館)、12月25日(火)、12月29日(土)~1月4日(金)、1月15日(火)、2月12日(火)、3月11日(月)

■会 場 常設展示室 第2展示室内

■観覧料 通常の常設展観覧料
      (一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円)
※各種減免あり
※祝日無料

 
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鳥居龍蔵ゆかりの地を歩こう
― 三谷遺跡編 ―
1925年に鳥居龍蔵が調査した三谷遺跡など、徳島市佐古地区を訪ねます。ふるってご参加ください。

○日  時 2019年3月21日(木・祝) 9:30~12:00
○担当者 石井伸夫・下田順一(学芸員)
○対  象 どなたでも ※ただし、小学生以下は必ず保護者同伴でお願いします。 
○定  員 20名
○参加費 無料  
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企画展 鳥居龍蔵と小金井良精 ―日本人の起源を求めて―

 黎明期の日本人類学における主要な課題のひとつに、日本人の起源の解明がありました。鳥居龍蔵の師で人類学者の坪井正五郎(1863-1913)の説と、解剖学者の小金井良精〈こがねい よしきよ〉(1858-1944)の説が対立し、論争となっていましたが、鳥居は次第に小金井の説に注目するようになりました。
 大正時代になると、人類学界では、発掘された古人骨をもとに日本の先住民を解明しようとする気運が高まり、古人骨研究の第一人者であった小金井は、各地の考古学者から調査の協力要請を受けるようになりました。鳥居も小金井に協力依頼をした一人であり、このとき小金井が鳥居に与えた知見は、鳥居の日本人起源論にも影響を与えました。
 今回の企画展では、近代日本を代表する解剖学者であり、人類学者であった小金井良精を取り上げ、その生涯ととともに、日本人類学における功績や鳥居との交流を紹介します。

開催概要

主催  徳島県立鳥居龍蔵記念博物館・徳島県立博物館

会期 2019年1月26日(土)~3月3日(日)
※休館日 毎月曜日(ただし、2月11日は開館、2月12日(火)は休館)

観覧料 一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円
※20名以上の団体は2割引
※土・日曜日、祝日は高校生以下無料
※学校教育での利用は無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳所持者及びその介助者1名は無料
※高齢者(65歳以上)は100円
(割引をご希望の場合は、は証明できるものをご提示ください)

構 成 
プロローグ 鳥居龍蔵と小金井良精―城山貝塚にて―
1 解剖学者 小金井良精
2 日本人類学の黎明期
3 大正時代以降の考古学と古人骨調査
エピローグ 人類学 新時代へ

関連行事

展示解説
・日時 1月27日(日)、2月10日(日)、2月11日(月/祝)、3月3日(日)
    各日とも13:30~14:30
     2月3日(日)11:00~12:00
・会場 徳島県立博物館企画展示室
・備考 観覧料必要

記念講演会「骨が語る日本人の歴史」
・日時 2月24日(日) 13:30~15:00
・講師 片山一道氏(京都大学名誉教授)
・会場 文化の森 イベントホール
・備考 参加無料。当日受付

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天皇陛下御在位三十年記念慶祝事業「県立鳥居龍蔵記念博物館の無料公開」

 平成31年2月24日(日)に、天皇陛下御在位三十年記念式典が挙行されるに際し、県立鳥居龍蔵記念博物館において常設展・企画展の無料公開を実施します。多くの皆様のご来場をお待ちしています。

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平成30年度鳥居龍蔵記念 徳島歴史文化フォーラム

 鳥居龍蔵は、徳島が生んだ世界的な学者です。彼は、人類学、民族学、考古学など多様な手法を駆使し、当時 世界最先端の業績をあげましたが、その礎は、地元の歴史や文化についてフィールドワークをもとに研究し、その成果を世に問いかけた少年時代の活動にあった といっても過言ではありません。本事業は、このような鳥居龍蔵の取り組みを記念し、徳島の中学生・高校生による歴史文化に関する自主的な研究活動を後押し することにより、人材の育成を図るものです。


■主催 徳島県立鳥居龍蔵記念博物館・徳島県立博物館
■後援 徳島県博物館協議会
■募集内容
 地域の歴史・文化について自主研究活動を行い、研究成果をレポート形式にまとめて提出していただきます。なお、レポート提出者は、フォーラム(成果発表会)において研究成果についての報告を行うものとします。
■対象(応募資格)
県内在住の中学校・高等学校及び特別支援学校(中学部、高等部)の生徒
 (私立中学校・高等学校の生徒及び高等専門学校3年生までの学生を含む)
 ※個人、グループなど、どのような形態でも参加可能です。
■応募期間  2018年7月15日(土)~10月1日(月)
■応募方法
研究成果をとりまとめ、10月1日(月)までに、鳥居龍蔵記念博物館に提出してください。
提出方法は、持参もしくは郵送(10月1日消印有効)とします。
提出資料は以下のとおりとします。
・応募票(研究概要等を一枚にまとめたもの。様式1をダウンロードしてお使いください)
・レポート(研究内容を示すもの。A4サイズ5枚程度を目安とする)
・添付資料(分量・形式は自由とする)
 ※他のコンクール等に、当該年度に応募した作品の重複応募も可とします。
 ※レポートの提出をもって、フォーラムへの参加申し込みとします。
自主研究活動の内容・条件
(1)内容(研究テーマ)
A 特定の地域の歴史・文化に関すること(必ずしも県内に限定しません)
(例)徳島県の祭り、吉野川の渡し、徳島県の城郭、津波記念碑、阿波藍の歴史
B 鳥居龍蔵に関すること
(例)調べた遺跡…城山貝塚(徳島市)、三谷遺跡(徳島市)
収集した資料…徳島県立鳥居龍蔵記念博物館等の収蔵品
※A.、B.のいずれかを選択しテーマを設定してください。

(2)条件
・フィールドワーク(現地での見学や聞き取り、写真撮影等の調査)を行い、その結果をもとに考察すること
・テーマに関連する博物館や資料館を利用すること

・調査内容や結果からの考察を、文章、図表、地図、写真等を用いて表現すること
■活動の流れ
(1)ガイダンス講座
日時:7月15日(日) 9時~16時(申込締切 7月6日(金))
内容:希望者対象のバスツアー
自主研究を行うにあたり、テーマや活動の方向性、調査のノウハウ等について、鳥居龍蔵記念博物館及び徳島県立博物館の学芸員と参加希望者が意見交換を行うとともに、実際に現地に足を運び基礎的な調査を体験し、そのスキルを自主研究に役立てます。
※申し込み方法 鳥居龍蔵記念博物館までお尋ねください。

(2)自主研究
各自で随時取り組みをスタートさせてください。
研究開始以降レポートの提出に至るまで、必要や希望に応じて、該当分野の学芸員が随時レファレンスに応じます。

(3)レポート締め切り
10月1日(月)
レポートの提出をもって、フォーラムへの参加申し込みとします。

(4)現地研修会 「世界遺産と国宝・重要文化財の旅 in 京都」
期日:11月18日(日)
内容:自主研究応募者を対象とするバスツアー
通常、個人では見学することのできない文化財などを見学し、研鑽を深めます。
※申し込み方法 自主研究応募者を対象に、改めて希望を募ります。

(5)フォーラム(成果発表会)
日時:2月17日(日) 10時~16時30分
場所:文化の森イベントホール
レポート提出者に、口頭発表(プレゼンテーション)をしてもらいます。レポートと発表について審査を行い、優秀者を表彰します。

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文化の森 ウィンターフェスティバル

ぬり絵とジグソーパズルにチャレンジ!

文化の森6館による共催イベント。鳥居龍蔵記念博物館では、「ぬり絵とジグソーパズルにチャレンジ!」を開催します。

■日 時 2019年2月11日(月・祝)9:30~16:00
■会 場 常設展示室
■参加無料

<終了しました> 

トピックコーナー

鳥居龍蔵、延岡で古墳の発掘調査をする -1925年のスケッチ-

鳥居龍蔵は、1913(大正2)年から1929(昭和4)年の間に計4回にわたり、現在の宮崎県延岡市内で古墳や巨石文化等の調査を行いました。その成果は、『上代の日向延岡』(1935)にまとめられています。しかし、同書は調査成果をすべて掲載したものではなく、当館における資料調査が進んできた結果、同書未掲載の資料や調査の様子を把握することができるようになってきました。
 そこで今回は、1925年に鳥居が発掘調査した「吉野の有石棺古墳」と「古川坊内山の古墳」のスケッチを取り上げ、初公開します。前者は、鳥居の調査後に価値が評価され、現在は国指定史跡南方古墳群のうちの第14号墳と呼ばれています。後者は、後世の開発により現存しておらず、スケッチが貴重な記録となります。これらを通じて、鳥居の調査の詳細を紹介します。


■会 期
 2018年7月31日(火)~12月9日(日)
休館日 毎月曜日(ただし、8月13日、9月17日、9月24日、10月8日は開館)、9月18日(火),
9月25日(火)、10月9日(火)

■会 場 常設展示室 第2展示室内

■観覧料 通常の常設展観覧料
      (一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円)
※各種減免あり
※祝日無料

<終了しました> 

2018年度 鳥居龍蔵セミナー

鳥居龍蔵の学説や調査活動などを、鳥居龍蔵記念博物館の学芸員がそれぞれのテーマに沿ってお話しします。ぜひご参加ください。

■時間 各回とも午後1時30分~午後3時
■会場 徳島県立博物館講座室
■定員 50人(当日受付)
■参加無料

【お知らせとお詫び】
事情により、9月と11月の担当者・演題を入れ替えて開催することになりました。下の表は変更後のものです。ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。何とぞご寛恕賜りますようお願いいたします。

 月日  タイトル 担当 
6/17
(日) 
鳥居龍蔵の近畿調査
 ― 日本人起源論との関連で ―
石井 伸夫
7/16
(月・祝)
黎明期の人類学調査の一端
 ― 小金井良精の調査例から ―
下田 順一
9/17
(月・祝)
鳥居龍蔵、郷里を駆ける
 ― 徳島での足跡を辿る ―
石井 伸夫
11/25
(日)
鳥居龍蔵の小学校在学歴
 ― 自伝・卒業証書・履歴書を読む ―
長谷川賢二 
 
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文化の森 大秋祭り!!

絵あわせパズルにチャレンジ!

文化の森6館が共同で贈る秋の大イベント! 鳥居龍蔵記念博物館では、絵あわせパズルを作ることができます。ぜひおいでください。

■日 時 2018年11月3日(土・祝)9:30~16:00
■会 場 常設展示室
■参加無料

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 文化の森 サマーフェスティバル

民族衣装にチャレンジ!!

文化の森6館が共同で贈る夏の大イベント! 鳥居龍蔵記念博物館では、民族衣装の試着を通して、楽しくアジアの民族文化を体験することができます。ぜひおいでください。

■日 時 2017年8月19日(日) 9:30~16:00
■会 場 常設展示室
■参加無料 

<終了しました>

夏休み自由研究スペシャル みんなで発見! 鳥居龍蔵を知ろう!!

今年の自由研究のテーマとして鳥居龍蔵について調べてみませんか?鳥居龍蔵記念博物館を活用した自由研究の進め方についてアドバイスします。

■日時 2018年8月5日(日) 13:30~15:00
■場所 常設展示室
■対象 小学5・6年生(保護者同伴)
■定員 20人
■参加費 無料
■申込方法
往復ハガキに行事名、希望者氏名・学年、住所、電話番号を記入してお送りください(7月5日~7月26日必着)。希望者多数の場合は抽選となります。

 <終了しました>
 
トピックコーナー

鳥居龍蔵、日本人の起源を探る -本山彦一との交流-


鳥居龍蔵は、1917(大正6)年に、大阪毎日新聞社長である本山彦一とともに近畿地方各地で遺跡調査を行い、独自の日本人起源論をつくりあげました。
今回の展示では、鳥居と本山の交流の断片として、本山寄贈の書庫「萬年永宝」を取り上げ、二人の人間関係の一面を紹介しています。

■会 期
 2018年4月3日(火)~7月29日(日)
休館日 毎月曜日(ただし、4月30日、7月16日は開館)、7月17日(火)

■会 場 常設展示室 第2展示室内

■観覧料 通常の常設展観覧料
      (一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円)
※各種減免あり
※祝日無料

 <終了しました>

 文化の森 こどもの日フェスティバル

ぬり絵とすごろくで楽しもう

文化の森6館が共同で贈る春の大イベント! 鳥居龍蔵記念博物館では、ぬり絵とすごろくを通じて、楽しみながら鳥居龍蔵の世界に触れることができます。ぜひおいでください。

■日 時 2018年5月5日(日)9:30~16:00
■会 場 常設展示室
■参加無料 

 <終了しました>
 

トピックコーナー
鳥居龍蔵、南方を探る -日本人の起源を求めて-


鳥居龍蔵の主要学説に「固有日本人」論というものがあります。これは鳥居独自の日本人起源論といえますが、その内容は、日本民族の主たる構成要素を、東北アジアから朝鮮半島を経て日本列島に渡来した「固有日本人」に求め、これが、鳥居が先住民族であると考えたアイヌと時代を追って共生、混血しながら日本人が形成されたこと、また、中国南部からインドシナ半島に居住する「インドシナ民族」や、台湾、フィリピンから南に展開したと考えられる「インドネジアン」など、南方諸民族からの影響が見られることなどを指摘するものです。鳥居は、東アジア全域を踏査することによってこの説を導き出しますが、実は「南方」に関しては、西南中国、台湾以南には足を運んでいません。鳥居は、いかにして「南方」の情報を得たのでしょうか。この疑問への回答の一つとして、当館に保管された「南方」に関する直筆のメモ・ノート類を紹介します。

■会 期
 2017年12月5日(火)~2018年4月1日(日)
休館日 毎月曜日(ただし、2月12日は開館)、12月29日(金)~1月3日(水)
      1月9日(火)、2月13日(火)

■会 場 常設展示室 第2展示室内

■観覧料 通常の常設展観覧料
      (一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円)
※各種減免あり
※祝日無料 

<終了しました>

鳥居龍蔵ゆかりの地を歩こう
― 城山貝塚編 ―
  
鳥居龍蔵が生まれ育った新町地区や、調査を行った城山貝塚などを訪ねます。ふるってご参加ください。

○日  時 2018年3月21日(水・祝) 9:30~12:00
○担当者 湯浅利彦(館長)、下田順一(学芸員)
○対  象 どなたでも ※ただし、小学生以下は必ず保護者同伴でお願いします。 
○定  員 20名
○参加費 無料

■申込方法
 下記の記入例を参考にして、往復はがきにより3月11日(日)必着でお申し込みください。

 ◎応募多数の場合は、抽選となります。
 ◎集合場所などの詳細は、当選者に返信はがきでお伝えします。
 
 
<終了しました>

企画展 鳥居龍蔵 日本人の起源に迫る―本山彦一との交流―


 大正6年(1917)、鳥居龍蔵は、大阪毎日新聞社の社長である本山彦一とともに、近畿地方各地で考古学的な調査を行いました。その成果は、代表的著作である『有史以前乃日本』のもととなり、鳥居独自の日本人起源論である「固有日本人」論の形成に大きな影響を与えることとなります。
 今回の企画展では、鳥居のライフワークのひとつである日本人起源論を取り上げ、これを支援した人物として本山彦一に焦点をあて、当館が所蔵する近畿調査についての資料を公開するとともに、12点の重要文化財を含む関連遺跡の資料を展示することにより、その活動の実態に迫ります。

■主 催 徳島県立鳥居龍蔵記念博物館・徳島県立博物館

■会 期 2018年2月10日(土)~3月18日(日)
       ※休館日 毎月曜日(但し、2月12日は開館、2月13日(火)は休館)

■会 場 徳島県立博物館企画展示室(1階)

■観覧料 一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円
       ※20名以上の団体は2割引
       ※土・日曜日、祝日は高校生以下無料
       ※学校教育での利用は無料
       ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳所持者及び
        その介助者1名は無料
       ※高齢者(65歳以上)は100円
       (割引は証明できるものを提示)

■構 成
 ▽序章 本山彦一大人に、謹んで此の拙き一書を捧ぐ
 ▽第1章 本山の生い立ちと、鳥居との邂逅
 ▽第2章 地方史蹟闡明の一端に資さんとす:近畿調査
 ▽第3章 日本人の起源に迫る:「固有日本人」論の展開
 ▽第4章 北海の島国に有史以前を探る:佐渡調査
 ▽第5章 郷里の遺跡に石器時代を問う:城山貝塚発掘調査
 ▽第6章 龍蔵と彦一:その交流の断片
 ▽第7章 死して鳥居を援助する
 ▽終章 時空を超える:本山コレクションの輝き

■関連行事
 (1)展示解説
   日 時 2月11日(日・祝)、2月25日(日)、
        3月11日(日)、3月18日(日)
        各日とも 14:00~15:00
   会 場 徳島県立博物館企画展示室
   講 師 当館学芸員
   備 考 参加申し込み不要。観覧料必要。

 (2)記念講演会「日本人はどこから来たのか?
   日 時 3月4日(日) 13:30~15:00
   講 師 海部陽介氏(国立科学博物館 人類史研究グループリーダー)
   会 場 文化の森 イベントホール
   備 考 参加申し込み不要。参加無料




画像をクリックすると、チラシPDFファイル
をダウンロードいただけます(1.43MB)

■図録についてはこちらへ

 
    <終了しました>

 歴史のドアを開けよう!徳島から世界への挑戦! 

平成29年度鳥居龍蔵記念 徳島歴史文化フォーラム


 2016年度に引き続き、中学生・高校生による歴史・文化研究の成果を公募したところ、12件の応募があり、すべて1次審査を通過しました。このたびのフォーラムでは、これらについて、口頭発表していただきます。力作ぞろいですので、ぜひご参加ください。

■主催
徳島県立鳥居龍蔵記念博物館
徳島県立博物館

■後援
徳島県博物館協議会

■日時 
2018年2月18日(日) 10:00~17:00
□10:00~12:00 中学生の部
□13:00~17:00 高校生の部

■会場 
文化の森イベントホール

■審査委員
○天羽 利夫氏 (鳥居龍蔵を語る会代表)
○町田  哲氏 (鳴門教育大学准教授)
〇野々村拓也氏 (徳島県中学校教育研究会社会部会長・鳴門教育大学附属中学校長)
松山 隆博氏 (徳島県高等学校教育研究会地歴学会長・徳島県立城南高等学校長)
○湯浅 利彦 (徳島県立鳥居龍蔵記念博物館長・徳島県立博物館長)

発表者・タイトル一覧(発表順) 

中学生の部  
学校・団体名  氏名  タイトル 
徳島市徳島中学校 田村 美咲 日本最古の「朱」採掘場所 徳島
徳島県立城ノ内中学校 畠中 陸光 阿波藩蜂須賀家参勤交代の歴史について
鳴門教育大学附属中学校  猪子 明花  私のおばあちゃんの歴史 
徳島市津田中学校 郡  由奈
西  葵衣
福岡 春菜
船越 聖令 
徳島に残る狸の影響
鳴門教育大学附属中学校  佐藤理紗子 邪馬壹国(ヤマトコク)の始まりは阿波からか?
高校生の部    
 学校・団体名  氏名 タイトル 
徳島県立脇町高等学校 井上翔太郎 段の塚穴型石室における結晶片岩の使用の考察
徳島文理高等学校郷土研究部 江川 美結
根岸 宏圭
蜂須賀家墓所の特徴を探る 
徳島市立高等学校歴史研究部  生駒  杏
桐原 龍哉
藤丸  良
村井 優志
村田 晴輝 
日和佐八幡神社秋祭と「海の道」 
徳島文理高等学校郷土研究部 井上 悠揮
神原 聡太
中山 響一
鳥居龍蔵が収集した南米土器を探る
―3Dプリンターの活用事例―
徳島県立城南高等学校 高曽根杏香
神谷 亜美
八幡神社で行われていた神事
~競馬から相撲へ~
徳島県立鳴門渦潮高等学校 河野 佑季
萩原明日菜
前田 涼華
「産業社会と人間」で取り組む地域学
~大麻比古神社について~
徳島市立高等学校歴史研究部  笠井 瑠夏
川上 菜月
益田 明英 
鳥居龍蔵と日本人論
―人類学と科学について― 
    <終了しました>

 歴史のドアを開けよう!徳島から世界への挑戦! 

平成29年度鳥居龍蔵記念 徳島歴史文化フォーラム


 鳥居龍蔵は、徳島が生んだ世界的な学者です。彼は、人類学、民族学、考古学など多様な手法を駆使し、当時 世界最先端の業績をあげましたが、その礎は、地元の歴史や文化についてフィールドワークをもとに研究し、その成果を世に問いかけた少年時代の活動にあった といっても過言ではありません。本事業は、このような鳥居龍蔵の取り組みを記念し、徳島の中学生・高校生による歴史文化に関する自主的な研究活動を後押し することにより、人材の育成を図るものです。

■主催 徳島県立鳥居龍蔵記念博物館・徳島県立博物館

■後援 徳島県博物館協議会

■募集内容
 地域の歴史・文化について自主研究活動を行い、研究成果をレポート形式にまとめて提出していただきます。なお、レポート提出者は、フォーラム(成果発表会)において研究成果についての報告を行うものとします。

■対象(応募資格)
 県内在住の中学校・高等学校及び特別支援学校(中学部、高等部)の生徒
 (私立中学校・高等学校の生徒及び高等専門学校3年生までの学生を含む)
 ※個人、グループなど、どのような形態でも参加可能です。

■応募期間
 7月15日(土)~10月31日(火)

■応募方法
 ・研究成果をとりまとめ、10月31日(火)までに、鳥居龍蔵記念博物館に提出してください。
 ・提出方法は、持参もしくは郵送(10月31日消印有効)とします。
 ・提出資料は以下のとおりとします。
   A) 応募票(研究概要等を一枚にまとめたもの。様式1をダウンロードしてお使いください)
   B)レポート(研究内容を示すもの。A4サイズ5枚程度を目安とする)
   C)添付資料(分量・形式は自由とする)
  ※他のコンクール等に、当該年度に応募した作品の重複応募も可とします。
  ※レポートの提出をもって、フォーラムへの参加申し込みとします。

■自主研究活動の内容・条件
(1)内容(研究テーマ)
   A)特定の地域の歴史・文化に関すること(必ずしも県内に限定しません)
    (例)徳島県の祭り、吉野川の渡し、徳島県の城郭、津波記念碑、阿波藍の歴史
   B)鳥居龍蔵に関すること
    (例)調べた遺跡…城山貝塚(徳島市)、三谷遺跡(徳島市)
       収集した資料…徳島県立鳥居龍蔵記念博物館等の収蔵品
   ※A)、B)のいずれかを選択しテーマを設定してください。
(2)条件
 ①フィールドワーク(現地での見学や聞き取り、写真撮影等の調査)を行い、その結果をもとに考察すること
 ②テーマに関連する博物館や資料館を利用すること
 ③調査内容や結果からの考察を、文章、図表、地図、写真等を用いて表現すること

■活動の流れ
(1)ガイダンス講座(終了しました)
   日時:7月15日(土) 9時~16時
   内容:希望者対象のバスツアー
 自主研究を行うにあたり、テーマや活動の方向性、調査のノウハウ等について、鳥居龍蔵記念博物館及び徳島県立博物館の学芸員と参加希望者が意見交換を行うとともに、実際に現地に足を運び基礎的な調査を体験し、そのスキルを自主研究に役立てます。

(2)自主研究
 各自で随時取り組みをスタートさせてください。
 研究開始以降レポートの提出に至るまで、必要や希望に応じて、該当分野の学芸員が随時レファレンスに応じます。

(3)レポート締め切り 10月31日(火)
 レポートの提出をもって、フォーラムへの参加申し込みとします。

(4)現地研修会 「世界遺産と国宝・重要文化財の旅」
   期日:11月25日(土)
   内容:自主研究応募者を対象とするバスツアー
 通常、個人では見学することのできない重要文化財・出土遺物などを見学し、担当者と意見交換することで研鑽を深めます。
   ※申し込み方法 自主研究応募者を対象に、改めて希望を募ります。

(4)フォーラム(成果発表・交流会・コンテスト)
    日時:2月18日(日) 10時~16時30分
    場所:文化の森イベントホール
 レポート提出者に、口頭発表(プレゼンテーション)をしてもらいます。レポートと発表について審査を行い、優秀者を表彰します。


平成28年度フォーラム概要   応募票(様式1)(PDF 21.0KB) 
 <終了しました>  

文化の森 ウィンターフェスティバル

民族衣装とぬり絵で楽しもう

文化の森6館が共同で贈る冬の大イベント! 鳥居龍蔵記念博物館では、民族衣装の試着とぬり絵を楽しむことができます。ぜひおいでください。

■日 時 2018年2月11日(日・祝) 9:30~16:00
■会 場 常設展示室
■参加無料

<終了しました>   

  トピックコーナー

祝 県立図書館100周年
100年前の鳥居龍蔵 -近畿地方の「石器時代」を探る-

  今年度は徳島県立図書館が1917(大正6)年に開館してから100周年にあたることから、文化の森にある6館がそれぞれ記念の展示を行います。そこで当館では、1917年における近畿地方調査が鳥居龍蔵の研究において大きな節目であることに注目しました。
 この年の7~8月、鳥居は本山彦一(大阪毎日新聞社社長)らと共に、大阪・奈良・和歌山で縄文時代から弥生時代(当時は、「石器時代」と呼ばれました)の遺跡の発掘を精力的に行いました。その成果を踏まえ、同年、「有史以前の日本」と題した講演で、日本の「石器時代」の民族について自身の考えを発表しました。
 この展示では、鳥居の近畿地方調査とその成果について紹介します。
 

■会 期 2017年8月1日(火)~2017年12月3日(日)
休館日 毎月曜日(ただし、8月14日、9月18日、10月9日は開館)
      9月19日(火)、10月10日(火)

■会 場 常設展示室 第2展示室内

■観覧料 通常の常設展観覧料
      (一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円)
※各種減免あり
※祝日無料
※「家族でおでかけ・節電キャンペーン」(7月21日~8月31日)、「関西文化の日・とくしま文化推進期間」(11月3日~19日)の期間中は無料 

 <終了しました>   

2017年度 鳥居龍蔵セミナー

 昨年度までのミュージアムトークを衣替えし、新たに「鳥居龍蔵セミナー」として開催することにしました。鳥居龍蔵について多角的に学ぶ講座です。ぜひご参加ください。

■時間 各回とも午後1時30分~午後3時
■会場 徳島県立博物館講座室
■定員 50人(当日受付)
■参加無料

 月日  タイトル 担当   
6/18
(日) 
あるブラジル移民の見た鳥居龍蔵の調査 学芸課
下田順一
7/17
(月・祝)
鳥居龍蔵、世界の巨石構造物を探る 学芸課
石井伸夫
9/18
(月・祝)
鳥居龍蔵のベストセラー『有史以前の日本』―日本人成立論をめぐって― 館長
湯浅利彦
11/11
(土)
鳥居龍蔵、南方を探る―日本人の起源を求めて― 学芸課
石井伸夫 
 
  <終了しました>   

 文化の森 大秋祭り!!

絵あわせパズルとぬり絵で楽しもう

文化の森6館が共同で贈る秋の大イベント! 鳥居龍蔵記念博物館では、絵あわせパズルを作ったり、ぬり絵で遊ぶことができます。ぜひおいでください。

■日 時 2017年11月3日(金・祝)9:30~16:00
■会 場 常設展示室
■参加無料

   <終了しました>

 家族でおでかけ・節電キャンペーン

次の期間中、どなたさまも常設展無料でご利用いただけます。
ぜひご来館ください。

期間 2017年7月21日(金)~8月31日(木) 

 <終了しました>

 文化の森 サマーフェスティバル

民族衣装にチャレンジ!!

文化の森6館が共同で贈る夏の大イベント! 鳥居龍蔵記念博物館では、民族衣装の試着を通して、楽しくアジアの民族文化を体験することができます。ぜひおいでください。

■日 時 2017年8月20日(日)9:30~16:00
■会 場 常設展示室
■参加無料 

 <終了しました>

夏休み自由研究スペシャル企画「みんなで発見!! 鳥居龍蔵を知ろう!!」

 今年の自由研究のテーマとして鳥居龍蔵について調べてみませんか?鳥居龍蔵記念博物館を活用した自由研究の進め方についてアドバイスします。

■日時 2017年8月6日(日) 13:30~15:00
■場所 県立博物館講座室ほか
■対象 小学5・6年生(保護者同伴)
■定員 20人
■参加費 無料
■申込方法
往復ハガキに行事名、希望者氏名・学年、住所、電話番号を記入してお送りください(7月6日~7月27日必着)。希望者多数の場合は抽選となります。

 
  <終了しました>

 トピックコーナー「鳥居龍蔵の船上ランチ -日本郵船株式会社「楽洋丸」のメニュー-

 

鳥居龍蔵は、1937(昭和12)年の南アメリカ調査後、日本郵船株式会社の「楽洋丸」に乗ってペルーからアメリカ合衆国ロサンゼルスへ移動しました。
 今回の展示では、楽洋丸のランチメニューを通じて、鳥居の旅の一端を紹介します。


■会 期 2017年4月4日(火)~2017年7月30日(日)
休館日 毎月曜日(ただし、7月17日は開館)
      7月18日(火)

■会 場 常設展示室 第2展示室内

■観覧料 通常の常設展観覧料
      (一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円)
※祝日無料
※65歳以上無料(証明できるものをご提示ください)
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方とその介助者1名は無料
※土・日曜日、祝日、春期・夏期長期休業日は高校生以下無料

  

 <終了しました>

 トピックコーナー「文化財保護の黎明と鳥居龍蔵」

 1923年(大正12)年に、鳥居龍蔵宛に配達された2通の書簡が、当館に保管されています。一通は森敬介による3月20日付のものであり、もう一通は前田正一からの3月22日付のものです。
 この二人は、鳥居龍蔵とともに徳島市所在の城山貝塚の発掘調査を行ったメンバーであり、書簡を通じて龍蔵に訴えようとする内容は共通しています。すなわちそれは同じ徳島市の勢見山山麓(二軒屋町)に所在する通称「岩の鼻」における遺跡の保存問題でした。そしてこの書簡が投じられた大正12年3月は、城山貝塚の発掘調査が開始されて、ちょうど1年後にあたります。
 今回の展示では、この勢見山「岩の鼻」問題を取り上げ、その経過を確認するとともに、彼らの遺跡保存運動が、前年に実施された城山貝塚発掘調査における高揚感の延長線上にあること、また、本県の文化財保護の先駆けとしての意義を持つことを紹介します。

■会 期 2016年11月8日(火)~2017年4月2日(日)
休館日 毎月曜日(ただし、1月9日、3月20日は開館)
      12月29日(木)~1月4日(火)
      1月10日(火)、3月21日(火)は休館

■会 場 常設展示室 第2展示室内

■観覧料 通常の常設展観覧料
      (一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円)
      ※65歳以上無料(証明できるものをご提示ください)
      ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方とその介助者1      名は無料
      ※祝日無料
      ※土・日曜日、祝日、夏期長期休業日は高校生以下無料


(左)城山貝塚発掘調査時の鳥居龍蔵と仲間
(右)勢見山「岩の鼻」にある金毘羅神社石燈籠

 

<終了しました>  
 
鳥居龍蔵ゆかりの地を歩こう
― 新町・西富田編 ―
  
鳥居龍蔵が10代の頃に板碑を探したという瑞巌寺をはじめ、新町・西富田地区にあるゆかりの地を訪ねます。ふるってご参加ください。

○日  時 2017年3月19日(日) 9:30~12:00
○担当者 石井伸夫・下田順一(学芸員)
○対  象 どなたでも ※ただし、小学生以下は必ず保護者同伴でお願いします。 
○定  員 20名
○参加費 無料

■申込方法
 下記の記入例を参考にして、往復はがきにより3月9日(木)必着でお申し込みください。

 ◎応募多数の場合は、抽選となります。
 ◎集合場所などの詳細は、当選者に返信はがきでお伝えします。
 
 <終了しました>  

企画展

 遙かなるマチュピチュ ―鳥居龍蔵、南アメリカを行く―

 鳥居龍蔵は、80年前の1937(昭和12)年、外務省の文化使節として、息子の龍次郎と共に南アメリカのブラジルを訪問し、サンパウロ近郊の貝塚やアマゾン川河口にあるマラジョ島の遺跡などで発掘調査を行ったほか、アマゾン川流域で人類学的調査を行いました。
 さらに、ペルー中央日本人会からの要請を受け、ペルーとボリビアを訪問しました。ペルーでは、マチュピチュ遺跡、モヘケ遺跡を、ボリビアでは、ティワナク遺跡などを訪問しました。また、各地の著名な人類学者や考古学者たちと出会い、友好を深めました。
 この企画展では、当館所蔵の南アメリカ調査に関する写真や歴史・考古・民族資料を初公開します。あわせて、国立民族学博物館所蔵の南アメリカの民族資料も展示します。

 

↑  チラシ画像をクリックすると、PDFファイルをダウンロードすることができます。 ↑

■会 期 2017年1月28日(土)~3月5日(日)
※休館日 月曜日

■会 場 徳島県立博物館企画展示室

■観覧料 一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円
※20名以上の団体は2割引
※65歳以上は100円(証明できるものをご提示ください)
※障がい者とその介助者1名は無料
 (身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をご提示ください)
※土・日曜日、祝日は高校生以下無料
 
■展示構成
プロローグ 鳥居龍蔵とアメリカ大陸
第1章 旅立ち以前 ―南方へのまなざし―
第2章 旅の途上にて
第3章 南アメリカでの軌跡
トピック 南アメリカの民族資料 ―国立民族学博物館所蔵資料から―
エピローグ 旅の終わりに
 
■関連行事
□展示解説 
日時 1月29日(日)
    2月12日(日) ともに13:30~14:30
会場 徳島県立博物館 企画展示室
※申込み不要。観覧料が必要です。

□記念講演会 「日本人によるアンデス考古学調査―鳥居龍蔵の思いを受けて―」
日時 2月5日(日)13:30~15:00
講師 関 雄二氏(国立民族学博物館教授)
場所 徳島県立博物館 講座室
※申込み不要。参加無料。

□ワークショップ「アンデスの民族衣装や楽器を楽しもう」
日時 2月26日(日)①13:30~14:30 ②15:00~16:00
場所 文化の森 多目的活動室
対象 小学生以上(定員各10名。小学生は保護者同伴)
※往復葉書にて申込必要(2月16日(木)必着)。申込多数の場合抽選。

 <終了しました>  

 歴史のドアを開けよう!徳島から世界への挑戦! 

鳥居龍蔵記念 徳島歴史文化フォーラム



 2016年度に公募した、中学生・高校生による歴史・文化研究の成果を発表してもらいます。

 発表と質疑応答を通じて、発表者もそうでない人も、相互に交流する機会としたいと思います。

 また、すぐれた取り組みの表彰も行います。

 一般公開しておりますので、ぜひご参加ください。
→ → → → → → →  
右の画像をクリックすると   
チラシをダウンロードできます

■主催 徳島県立鳥居龍蔵記念博物館・徳島県立博物館

■日時 2017年2月19日(日) 10:00~17:00
 □10:00~12:00 中学校の部
 □13:00~14:00 記念講演
   演題 「鳥居龍蔵博士の足跡と業績に学ぶ」
   講師 天羽利夫氏(鳥居龍蔵を語る会代表)
 □14:00~17:00 高校の部

■会場 文化の森イベントホール

■参加無料

 <終了しました>  

 企画展「遙かなるマチュピチュ」関連行事

ワークショップ「アンデスの民族衣装や楽器を楽しもう」

■日時 2月26日(日)①13:30~14:30 ②15:00~16:00
■場所 文化の森 多目的活動室
■対象 小学生以上(定員各10名。小学生は保護者同伴)
※往復葉書にてお申し込みください。2月16日(木)必着です。申込多数の場合は抽選しますので、ご了解願います。

 <終了しました>  

文化の森 ウィンターフェスティバル

民族衣装とパズルで楽しもう

文化の森6館が共同で贈る冬の大イベント! 鳥居龍蔵記念博物館では、民族衣装の試着とパズルを楽しむことができます。ぜひおいでください。

■日 時 2017年2月11日(日)9:30~16:00
■会 場 常設展示室
■参加無料

<終了しました>  
 

 歴史のドアを開けよう!徳島から世界への挑戦! 

鳥居龍蔵記念 徳島歴史文化フォーラム


 鳥居龍蔵は、徳島が生んだ世界的な学者です。彼は、人類学、民族学、考古学など多様な手法を駆使し、当時 世界最先端の業績をあげましたが、その礎は、地元の歴史や文化についてフィールドワークをもとに研究し、その成果を世に問いかけた少年時代の活動にあった といっても過言ではありません。本事業は、このような鳥居龍蔵の取り組みを記念し、徳島の中学生・高校生による歴史文化に関する自主的な研究活動を後押し することにより、人材の育成を図るものです。

■主催 徳島県立鳥居龍蔵記念博物館・徳島県立博物館

■後援 徳島県博物館協議会

■募集内容
 地域の歴史・文化について自主研究活動を行い、研究成果をレポート形式にまとめて提出していただきます。なお、レポート提出者は、フォーラム(成果発表会)において研究成果についての報告を行うものとします。

■対象(応募資格)
 県内在住の中学校・高等学校及び特別支援学校(中学部、高等部)の生徒
 (私立中学校・高等学校の生徒及び高等専門学校3年生までの学生を含む)
 ※個人、グループなど、どのような形態でも参加可能です。

■応募期間
 7月24日(日)~11月30日(水)

■応募方法
 ・研究成果をとりまとめ、11月30日(水)までに、鳥居龍蔵記念博物館に提出してください。
 ・提出方法は、持参もしくは郵送(11月30日消印有効)とします。
 ・提出資料は以下のとおりとします。
   A) 応募票(研究概要等を一枚にまとめたもの。様式1をダウンロードしてお使いください)
   B)レポート(研究内容を示すもの。A4サイズ5枚程度を目安とする)
   C)添付資料(分量・形式は自由とする)
  ※他のコンクール等に、当該年度に応募した作品の重複応募も可とします。
  ※レポートの提出をもって、フォーラムへの参加申し込みとします。

■自主研究活動の内容・条件
(1)内容(研究テーマ)
   A)特定の地域の歴史・文化に関すること(必ずしも県内に限定しません)
    (例)徳島県の祭り、吉野川の渡し、徳島県の城郭、津波記念碑、阿波藍の歴史
   B)鳥居龍蔵に関すること
    (例)調べた遺跡…城山貝塚(徳島市)、三谷遺跡(徳島市)
       収集した資料…徳島県立鳥居龍蔵記念博物館等の収蔵品
   ※A)、B)のいずれかを選択しテーマを設定してください。
(2)条件
 ①フィールドワーク(現地での見学や聞き取り、写真撮影等の調査)を行い、その結果をもとに考察すること
 ②テーマに関連する博物館や資料館を利用すること
 ③調査内容や結果からの考察を、文章、図表、地図、写真等を用いて表現すること

■活動の流れ
(1)ガイダンス講座
   日時:7月24日(日) 10時から正午まで
   場所:博物館 3階 講座室
 自主研究を行うにあたり、テーマや活動の方向性、調査のノウハウ等について、鳥居龍蔵記念博物館及び県立博物館の学芸員と参加希望者が意見交換を行うと ともに、調査にあたって連携 可能な展示施設や研究機関・研究者等の紹介・仲立ちを行い、自主研究に取り組みやすい条件整備を行います。
 この講座は必須ではありません。困ったときにはいつでも相談に応じますので、ご連絡ください。

(2)自主研究
 各自で随時取り組みをスタートさせてください。
 研究開始以降レポートの提出に至るまで、必要や希望に応じて、該当分野の学芸員が随時レファレンスに応じます。

(3)レポート締め切り 11月30日(水)
   ※レポートの提出をもって、フォーラムへの参加申し込みとします。

(4)フォーラム(成果発表・交流会・コンテスト)
    日時:2月19日(日) 時間未定
    場所:文化の森イベントホール
 フォーラムにおける口頭発表(プレゼンテーション)について審査を行い、優秀者を表彰します。


実施要領(PDF 160KB)   応募票(様式1)(PDF 128KB)
 <終了しました>  

 ミュージアムトーク
「大正期の鳥居龍蔵と徳島」
―城山貝塚から勢見山「岩の鼻」へ―

 鳥居龍蔵は1922年(大正11)、前田正一、森敬介ら、徳島在住の協力者とともに城山貝塚(徳島市)の発掘調査を行い、大きな成果を挙げたことで知られています。
 今回は、城山貝塚調査を振り返るとともに、翌年に起こった勢見山「岩の鼻」(徳島市)での遺跡保存運動を取り上げ、遺跡の発掘調査が文化財保護活動に与えた影響について考えます。


■日時 2016年11月13日(日) 13:30~15:00
■会場 徳島県立博物館 講座室
※申込不要です。直接会場へお越しください。

 <終了しました> 

トピックコーナー「鳥居龍蔵、伊予大洲に巨石構造物を探る」

 鳥居龍蔵は、1928年(昭和3)年11月に伊予大洲を訪れ、地元の人々と共同で巨石構造物の調査を行いました。当館に収蔵している関係資料を用いて、鳥居が行った巨石調査の様子と、これに関係する人々の動きを紹介します。


■会 期 2016年6月21日(火)~2016年11月6日(日)
休館日 毎月曜日(ただし、7月18日、8月15日[臨時開館]、9月19日は開館)
      7月19日(火)、9月20日(火)は休館

■会 場 常設展示室 第2展示室内

■観覧料 通常の常設展観覧料
      (一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円)
      ※65歳以上無料(証明できるものをご提示ください)
      ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方とその介助者1      名は無料
      ※祝日無料
      ※土・日曜日、祝日、夏期長期休業日は高校生以下無料

   <終了しました> 

 ミュージアムトーク
「鳥居龍蔵の出会った南米の史跡 ―ブラジルとペルーを中心に―」

 鳥居龍蔵は1937年(昭和12)、外務省からの依頼を受け、息子の龍次郎とともに、南アメリカのブラジル、ペルー、ボリビアを訪問しました。そして、各地で調査を行い、多くの研究者と交流しました。
 今回は、鳥居が、ブラジルとペルーで調査を行った史跡のうち、代表的なものを取り上げ、調査成果について解説します。

■日時 2016年9月25日(日) 13:30~15:00
■会場 徳島県立博物館 講座室
※申込不要です。直接会場へお越しください。

  <終了しました> 

 家族でおでかけ・節電キャンペーン

次の期間中、どなたさまも常設展無料でご利用いただけます。
ぜひご来館ください。

期間 2016年7月21日(木)~8月31日(水) 

 <終了しました> 

 文化の森 サマーフェスティバル

民族衣装を着てみよう!

文化の森6館が共同で贈る夏の大イベント! 鳥居龍蔵記念博物館では、民族衣装の試着を通して、楽しくアジアの民族文化を体験することができます。ぜひおいでください。

■日 時 2016年8月21日(日)9:30~16:00
■会 場 常設展示室
■参加無料

 <終了しました>  

 夏休み自由研究スペシャル企画「みんなで発見!! 鳥居龍蔵を知ろう!!」


 今年の自由研究のテーマとして鳥居龍蔵について調べてみませんか?鳥居龍蔵記念博物館を活用した自由研究の進め方についてアドバイスします。

■日時 8月7日(日) 13:30~15:00
■場所 県立博物館講座室ほか
■対象 小学5・6年生(保護者同伴)
■定員 20人
■参加費 無料
■申込方法
往復ハガキに行事名、希望者氏名・学年、住所、電話番号を記入してお送りください(7月16日~8月7日必着)。希望者多数の場合は抽選となります。

  <終了しました>  

 トピックコーナー「鳥居龍蔵、石器時代の「固有日本人」を探る」
―1917年の近畿地方調査―

 鳥居龍蔵は、1917(大正6)年7~8月に、奈良、大阪、和歌山で、本山彦一(大阪毎日新聞社社長)らと共に、縄文時代から弥生時代(当時は、一括で「石器時代」と呼ばれた)の遺跡の発掘調査を精力的に行いました。
 鳥居はこの調査により、「石器時代」には、縄文土器を使用していた「アイヌ」と、弥生土器を使用していた「固有日本人」(中国東北部あたりからやって来 た日本人の祖先。このころから鳥居はこの用語を使い始めます)が生活していたことを明らかにできたと考えました。この考え方は、鳥居の日本人起源論の中核 として広く知られるようになりました。
 この展示では、鳥居の近畿地方調査と固有日本人説について紹介します。
ぜひご覧ください。

■会 期 2016年1月26日(火)~2016年6月19日(日)
       ※休館日 毎月曜日(3月21日を除く)、3月22日(火)は休館

■会 場 常設展示室 第2展示室内

■観覧料 通常の常設展観覧料
      (一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円)
      ※高齢者(65歳以上)、障がい者とその介助者1名は無料
      ※祝日無料
      ※土・日曜日、祝日、春期長期休業日は高校生以下無料
       (割引を希望される方は証明できるものをご提示ください)


国府(こう)遺跡(大阪府藤井寺市)を調査中の本山、鳥居ら

   <終了しました>  

ミュージアムトーク鳥居龍蔵の研究ライフ ―その方法と人的交流―」

 鳥居龍蔵の膨大な研究成果に触れながら、それらを支えた知的基盤や人的ネットワークに注目し、従来とは異なった角度からの人物照射を試みます。

■日時 2016年6月12日(日) 13:30~15:00
■会場 徳島県立博物館 講座室
※申込不要です。直接会場へお越しください。

  <終了しました>  
当館では1,400人以上ものご来場をいただきました。
ありがとうございました!

 文化の森 こどもの日フェスティバル


2016年5月5日(木/こどもの日) 9:30~16:00

文化の森6館合同で贈る楽しいイベント!鳥居龍蔵記念博物館では、2階常設展示室で「ぬり絵とすごろくで楽しもう!」を行います。ほかにもクイズに答えながら文化の森をまわるウォークラリーなどがあります。ぜひおいでください!

 
  <終了しました>  

!! 参加者募集中!!

鳥居龍蔵ゆかりの地を歩こう
― 三谷遺跡編 ―
  
徳島市街地にある鳥居龍蔵ゆかりの地を歩いて巡ります。今回はとくに、1925年(大正14)、鳥居が調査した三谷遺跡がある佐古地区などを訪ねます。鳥居の人となりや業績について、より身近に感じていただけるものと思います。ふるってご参加ください。

○日  時 2016年3月20日(日) 9:30~12:00
○担当者 石井伸夫・下田順一(学芸員)
○対  象 どなたでも ※ただし、小学生以下は必ず保護者同伴でお願いします。 
○定  員 20名
○参加費 無料

■申込方法
 下記の記入例を参考にして、往復はがきにより3月10日(木)必着でお申し込みください。

 ◎応募多数の場合は、抽選となります。
 ◎集合場所などの詳細は、当選者に返信はがきでお伝えします。
 
 <終了しました>  

 開館5周年記念

お得な割引パスポートを発行します!

■割引パスポートとは?
◎期間内に次の3つの展示を観覧される有料観覧者は2割引でご覧いただけます
 ・企画展「鳥居龍蔵―世界に広がる知の遺産―
 ・鳥居龍蔵記念博物館常設展
 ・県立博物館常設展
◎博物館グッズをプレゼントします

■期間 2016.1.23(土)~2.28(日)
     ※2/11は常設展観覧料 
     ※月曜休館

■割引内容
(1)一般 600円(200円×3)のところ480円(160円×3)
(2)高校・大学生 300円(100円×3)のところ240円(80円×3)
(3)小・中学生 150円(50円×3)のところ120円(40円×3)
 <終了しました>  

開館5周年記念企画展

 鳥居龍蔵 ―世界に広がる知の遺産―

 鳥居龍蔵記念博物館は、2010年11月の開館以来、今年度で5周年の節目を迎えました。この間、資料の 展示・公開を行うとともに、その整理・保存と調査・研究に取り組んできました。今回、館蔵資料の全容把握がおおむね終了したことを受け、改めて鳥居龍蔵の 生涯と業績を振り返り、その人物像を見つめ直すとともに、彼が残した膨大な資料のもつ意義を明らかにするために、この企画展を開催します。
 鳥居龍蔵はアジアの各地で、現地調査に基づく人類学・民族学・考古学の研究を行ったことで知られています。今回の企画展では、このような調査研究や、そ の集成としての著作活動にふれるとともに、それらを支えた知的基盤や人的ネットワークのあり方に注目することにより、従来とは異なった角度から鳥居龍蔵の 幅広い「知の遺産」を紹介します。

 

↑  チラシ画像をクリックすると、PDFファイルをダウンロードすることができます。 ↑

■会 期 2016年1月23日(土)~2月28日(日)
       ※休館日 月曜日

■会 場 徳島県立博物館企画展示室

■観覧料 一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円
       ※20名以上の団体は2割引
       ※土・日曜日、祝日は高校生以下無料
       ※学校教育での利用は無料
       ※障がい者とその介助者1名は無料
       ※65歳以上は100円
        (割引を希望される方は証明できるものをご提示ください)

■展示構成
 (1)生涯と著作
 (2)知の基盤
 (3)知の家族
 (4)知の広がり
 (5)知の交差
 (6)知のコレクション

■学芸員による展示解説
 (1)日時 2016年1月24日(日)、2月7日(日)、2月14日(日)
         各回とも13:30~14:30
 (2)会場 企画展示室

■図録
 徳島県立博物館友の会が販売しています。ご利用ください。→こちらへ

  <終了しました> 

文化の森開園25周年記念事業「ヒトガタをめぐる冒険」
 トピックコーナー「鳥居龍蔵の収集した“フィギュア”」

 鳥居龍蔵は、1937~1938年、外務省の依頼により、「文化使節」として南アメリカを訪問しました。当館には、その際にペルーで収集されたと思われる人形(“フィギュア”)を収蔵しています。
 この展示では、文化の森開園25周年記念事業「ヒトガタをめぐる冒険」の一環として、そうした鳥居龍蔵ゆかりの“フィギュア”を紹介します。展示資料は、すべて初公開のものです。ぜひご覧ください。

■会 期 2015年10月3日(土)~2016年1月24日(日)
       ※休館日 毎月曜日(11月23日、1月11日を除く)
         11月24日、12月28日~1月4日、1月12日

■会 場 常設展示室 第2展示室内

■観覧料 通常の常設展観覧料
      (一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円)
      ※高齢者(65歳以上)、障がい者とその介助者1名は無料
      ※祝日無料
      ※土・日曜日、祝日、夏期長期休業日は高校生以下無料
      ※その他、各種減免あり

 <終了しました>   

平成27年度第3回ミュージアムトーク
鳥居龍蔵と黒潮文化

鳥居龍蔵は第1回台湾調査の帰途、1896(明治29)年に沖縄に立ちより、数日間実地調査を行いました。 その後、1904(明治37)年に再度沖縄を訪れ、遺跡・民俗・言語などの調査を行っています。今回は、沖縄調査に関する館蔵資料を中心に、その業績や現 地で確認された海沿いの生活を紹介します。


■日時 1月17日(日) 13:30~15:00
■会場 徳島県立博物館 3階 講座室
■申込不要、参加無料 

 <終了しました>   

 文化の森 大秋祭り!!

絵あわせパズルと馬頭琴を体験しよう!

文化の森6館が共同で贈る秋の大イベント! 鳥居龍蔵記念博物館では、楽しい絵あわせパズルと馬頭琴(ばとうきん)を体験することができます。ぜひおいでください。

■日 時 2015年11月3日(火・祝)9:30~16:00
■会 場 常設展示室
■参加無料

 <終了しました>  
家族でおでかけ・節電キャンペーン


次の期間中、どなたさまも常設展無料でご利用いただけます。
ぜひご来館ください。

期間 2015年7月18日(土)~8月30日(日) 
  <終了しました>   

 トピックコーナー「鳥居龍蔵の金海貝塚発掘調査」

 鳥居龍蔵は、1914・1917年に、朝鮮半島の慶尚南道金海市で金海貝塚(現在は金海会峴里貝塚)の発掘調査を行い、その成果を「人類学雑誌」に報告しています。
 近年、鳥居の朝鮮半島調査の学術的意義が、韓国で再評価されていることから、今回の展示では、館蔵資料により、1917年の発掘調査について紹介します。

■会 期 2015年5月12日(火)~10月2日(金)
       ※休館日 毎月曜日(7月20日、9月21日を除く)
         7月21日(火)、9月24日(木)
■会 場 常設展示室 第2展示室内

■観覧料 通常の常設展観覧料
      (一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円)
      ※高齢者(65歳以上)、障がい者とその介助者1名は無料
      ※祝日無料
      ※土・日曜日、祝日、夏期長期休業日は高校生以下無料
      ※その他、各種減免あり


金海貝塚実測図

  <終了しました>  

 文化の森サマーフェスディバル
●民族衣装でコスプレ!●

 夏の文化の森6館共催イベントです。当館では、民族衣装の試着体験ができます。ぜひおいでください。

■日 時 2015年8月23日(日) 9:30~16:00
■参加無料

  <終了しました> 

平成27年度第1回ミュージアムトーク
鳥居龍蔵の金海貝塚調査

鳥居龍蔵が発掘を行った朝鮮半島の金海貝塚の調査について、ご紹介します。

■日時 6月14日(日) 13:30~15:00
■会場 徳島県立博物館 3階 講座室
■申込不要、参加無料

 <終了しました> 

文化の森こどもの日フェスティバル

鳥居龍蔵記念博物館の楽しい体験コーナー  ぬり絵とすごろくで楽しもう!


日時 5月5日(こどもの日) 9:30~16:00
会場 常設展示室内
祝日の常設展入場はどなたさまも無料です!

※文化の森全館を挙げてのイベントです。詳しくはこちら

 <終了しました>

鳥居龍蔵ゆかりの地を歩こう
― 城山貝塚編 ―
  
徳島市街地にある鳥居龍蔵ゆかりの地を歩いて巡ります。鳥居龍蔵の人となりや業績について、より身近に感じていただけるものと思います。ふるってご参加ください。

○日  時 2015年3月22日(日) 9:30~12:00
○担当者 下田順一・上田浩敬(学芸員)
○対  象 どなたでも ※ただし、小学生以下は必ず保護者同伴でお願いします。 
○定  員 20名
○参加費 無料

■申込方法
 下記の記入例を参考にして、往復はがきにより3月12日(木)必着でお申し込みください。

 ◎応募多数の場合は、抽選となります。
 ◎集合場所などの詳細は、当選者に返信はがきでお伝えします。
 
 企画展「よみがえる縄文世界―鳥居龍蔵の信州調査―」

縄文の顔」人気投票結果


展示会場で行った人気投票でのトップ3をご紹介します。

投票いただきましたみなさま、ありがとうございました。

 
 堂々の
 1 位
 
  2 位  
  3 位  
 
 <終了しました>

 平成26年度企画展

よみがえる縄文世界-鳥居龍蔵の信州調査-


 鳥居龍蔵は、アジアをめぐり人類学調査を行ったことで著名ですが、一方で、日本列島における調査も盛んに行いました。そして、諸民族の比較研究の中から、彼の日本人起源論が生み出されました。鳥居は、縄文土器を使った人々をアイヌと考え、後に大陸からやってきた人々の中で弥生土器や金属器などを使った人々を日本民族の主流をなす「固有日本人」と呼びました。それは、彼の著書『有史以前の日本』(1918年)で広く日本中に知られることとなりました。
 1918(大正7)年、信濃教育会諏訪部会の依頼を受け、信州の遺跡調査を行った鳥居は、多くの縄文遺跡を確認し、アイヌの存在を確信しましたた。鳥居にとって信州は、重要なフィールドだったのです。
 この企画展では、鳥居の信州調査の意義を紹介するとともに、諏訪・伊那地方の遺跡から出土した縄文土器などを展示します。鳥居が魅了された縄文世界について様々な角度から触れていただく機会となれば幸いです。

 
↑  チラシ画像をクリックすると、PDFファイルをダウンロードすることができます。 ↑

主 催 徳島県立鳥居龍蔵記念博物館・徳島県立博物館

会 期 平成27年1月24日(土)~3月1日(日)(開館日数32日)
      ※休館日 毎月曜日

会 場 徳島県立博物館企画展示室

観覧料 一般200円(65歳以上100円)、高校・大学生100円、小・中学生50円
       ※20名以上の団体は2割引
       ※土・日曜日、祝日は高校生以下無料
       ※学校教育での利用は無料
       ※障がい者とその介助者1名は無料

構 成
 (1)鳥居龍蔵の日本人起源論と信州調査
 (2)信州の縄文世界
 
    
学芸員による展示解説
 (1)日時 平成27年1月25日(日)、2月8日(日)、2月22日(日)
         各回とも13:30~14:30
 (2)会場 企画展示室
 
 会場には縄文の顔がいっぱい!
人気投票実施中!
 

★ 暫定順位発表!(2015.2.10現在) ★
 
  1 位  
  2 位  
  3 位  

  
信州の縄文土器がズラリと並ぶ会場!
 
 
  

 
 <終了しました>

博学連携推進モデル事業「高校生が調べる鳥居龍蔵 ―鳥居龍蔵とアイヌについて―」


成果発表会 高校生が見た鳥居龍蔵
 
徳島市立高等学校との連携により取り組んできたプログラムの発表会を開催します。高校生たちが見いだした鳥居龍蔵の世界を語ってくれます。ぜひご参加ください。

■日時 平成27年2月22日(日) 14:30~15:30
■会場 文化の森 ミニシアター(企画展「よみがえる縄文世界」会場の斜め前)
■内容
     ・徳島市立高等学校歴史研究部による発表
       (1)プログラムで学んだこと
       (2)自主研究「鳥居龍蔵と人類学」
     ・講評 (鳥居龍蔵を語る会代表 天羽利夫氏)
     ・質疑応答
 <終了しました>

 平成26年度ミュージアムトーク

 鳥居龍蔵の人となりや業績について、館蔵資料の調査による知見を中心に分かりやすく解説します。

■第1回 6月15日(日)
       鳥居龍蔵の宮崎・鹿児島での古墳調査

■第2回 9月14日(日)
       鳥居龍蔵の諏訪地方調査―諏訪市とその周辺調査について―

■第3回 11月23日(日)
       鳥居龍蔵の伊那地方調査

■第4回 1月17日(土)
       鳥居龍蔵の諏訪地方調査―岡谷市とその周辺調査について―

○時間 13:30~15:00
○会場 徳島県立博物館3階 講座室
○定員 50人(当日受付)
○参加費 無料
 
 <終了しました>  

家族でおでかけ・節電キャンペーン


次の期間中、どなたさまも、常設展を無料でご利用いただけます。
ぜひご来館ください。

期間 2014年7月19日(土)~8月31日(日)
 <終了しました>

夏休み自由研究スペシャル企画「みんなで発見!! 鳥居龍蔵を知ろう!!」


 今年の自由研究のテーマとして鳥居龍蔵について調べてみませんか?鳥居龍蔵記念博物館を活用した自由研究の進め方についてアドバイスします。

○日時 8月17日(日) 13:00~15:00
○場所 鳥居龍蔵記念博物館常設展示室ほか
○対象 小学5・6年生
○定員 10人
○参加費 無料
○申込方法
往復ハガキに行事名、希望者氏名・学年、住所、電話番号を記入してお送りください(7月16日~8月7日必着)。希望者多数の場合は抽選となります。
 <終了しました>

 教員のための博物館の日 in徳島2014

徳島県立博物館が行う行事に今年も参加し、鳥居龍蔵記念博物館の紹介ブースを開設します。

○日時 7月30日(水) 10:00~16:00
○会場 徳島県立博物館講座室・実習室
○申込・参加についての問い合わせ
  徳島県立総合教育センター教職員研修課(088-672-6419)
 <終了しました> 

トピックコーナーを展示替えしました

鳥居龍蔵のみた縄文グルメ-貝塚調査から-


 文化の森連携事業「食べる!文化の森」の一環として、鳥居龍蔵の徳島市城山貝塚の発掘調査関係資料を展示し、縄文時代の食文化の一端を紹介します。

会 期 4月22日(火)~ 7月13日(日)
会 場
 常設展第2展示室内
観覧料 通常の常設展観覧料が必要です
 
 <終了しました>

トピックコーナー

鳥居龍蔵の宮崎県調査-西都原古墳群-


 鳥居龍蔵は、1896(明治29)~1930(昭和5)年の間に、沖縄・南九州で数次にわたる人類学・考古学調査を実施し、短期間ながら大きな成果をあげましたた。当館では、平成25年度企画展「鳥居龍蔵の国内調査-沖縄・南九州-」において、これらの調査成果を展示ました。
 この展示では、企画展に引き続き、特に宮崎県調査に焦点をしぼり、これまで公開していなかった西都原古墳群第22号墳調査におけるスケッチ(画家佐藤醇吉筆)などを紹介します。


会 期 3月4(火)~ 4月20日(日)
会 場
 常設展第2展示室内
観覧料 通常の常設展観覧料が必要です
 
 <終了しました>

 鳥居龍蔵ゆかりの地を歩こう

 
徳島市街地に所在する鳥居龍蔵ゆかりの地を歩いて巡ります。鳥居龍蔵の人となりや業績について、より身近に感じていただくためのきっかけづくりとして開催します。ふるってご参加ください。

○日  時 2014年3月23日(日) 9:30~12:00
○担当者 下田順一・谷 博美(学芸員)
○対  象 どなたでも ※ただし、小学生以下は必ず保護者同伴でお願いします。 
○定  員 20名
○参加費 無料

■申込方法
 下記の記入例を参考にして、往復はがきにより3月13日(木)必着でお申し込みください。
 
 ◎応募多数の場合は、抽選となります。
 ◎集合場所などの詳細は、当選者に返信はがきでお伝えします。
 
   <終了しました>  
 
平成25年度企画展

  鳥居龍蔵の国内調査

─沖縄・南九州─

2014.1.25(土)~3.2(日)

(月曜日休館)

 鳥居龍蔵は、1896年~1930年の間、沖縄、南九州で数回にわたり、人類学や考古学などに関する調査を実施しました。各地の調査では、地元を上げての協力もあり、短期間ながら成果を上げました。
 沖縄では、伊波普猷と共に民俗調査をし、記録に写真機や蝋管蓄音機を使用しました。伊波貝塚などの考古学的調査は沖縄における考古学調査の始まりとなりました。また、南九州では、宮崎県の西都原古墳群や南方古墳群、鹿児島県の橋牟礼川遺跡、熊本県の御領貝塚など、多数の遺跡調査を行ないました。
 鳥居は、これらの調査で得られた資料を精力的に使用し、講演会で発表したり、『上代の日向延岡』等の論著を刊行したりしました。その知見は、彼の日本人起源研究にも活かされました。
 この企画展では、鳥居による沖縄・南九州の調査とその意義を紹介するとともに、関連する人物や遺跡についても触れています。鳥居龍蔵記念博物館で継続している収蔵資料整理により確認できた資料を多数、初公開する機会ともなります。ぜひご覧ください。
 

 
 


展示室の様子

 
○開館時間 9:30~17:00
○会 場 徳島県立博物館企画展示室
○観覧料
  一般 200円/高校・大学生 100円/小・中学生 50円
    ※20名以上の団体2割引、65歳以上半額
    ※土・日曜日及び祝日は小・中・高校生無料
    ※学校教育での利用は無料
    ※障がい者とその介助者1名無料
○主 催
  徳島県立鳥居龍蔵記念博物館/徳島県立博物館

■構成
 (1)沖縄の遺跡・民俗調査
 (2)南九州の遺跡調査
    ○縄文・弥生
    ○古墳
    ○巨石遺跡
    ○古代・中世

■関連行事 
○展示解説(観覧料必要
  日時 1月26日(日)・2月2日(日)13:30~14:30
      2月16日(日)         15:00~16:00
○記念講演会「九州南部の古墳研究と鳥居龍蔵」(参加無料
  日時 2月23日(日)13:30~15:00
  会場 文化の森イベントホール
  講師 橋本達也氏(鹿児島大学総合研究博物館准教授)

 
 チラシ
↓ 画像をクリックすると、PDFファイルをご覧いただけます ↓

  
   台湾向けパンフレット

「日本的人類學家 鳥居龍藏眼中的台

(日本の人類学者 鳥居龍蔵の見た台湾)


 1896年から1911年まで、鳥居龍蔵は計5回に及ぶ台湾調査を行いました。台湾のほぼ全域を踏査し、すべての原住民族の言語・風俗・習慣を記録したほか、考古学的調査も行いました。また、これらの調査にカメラを用い、原住民族の生活を記録した多くの写真を残しました。こうした鳥居の台湾調査は、台湾でも高く評価されており、博物館展示等でもしばしば取り上げられています。とりわけ、写真は、19世紀末から20世紀初頭にかけてのビジュアルな記録として注目されています。
 そこで、台湾の人たちに、より広く鳥居龍蔵について知っていただくとともに、日本観光の機会に当館に立ち寄っていただきたく、台湾向けパンフレット(繁体中文)を作成しました(A4判、観音開き8ページ)。
 ダウンロードいただけるようにしましたので、台湾のお知り合いにお渡しいただくなど、ご活用いただければ幸いです。印刷版がお入り用の場合は、当館までお尋ねください(部数が多くないため、ご要望にお応えできない場合があります)。
 
 
 
 
↓ ダウンロードはこちら ↓
1面 (5MB)     ■2面 (4.6MB)
 <終了しました>  

トピックコーナー
鳥居龍蔵に贈呈された海外の論文


 当館では、鳥居龍蔵が研究のため収集した書籍を多数所蔵しています。それらの中には、龍蔵の研究生活に身近なものであったフランス語・英語・ロシア語など9ヵ国語の欧文書籍が相当数あり、龍蔵の幅広い視野と旺盛な探求心をうかがい知ることができます。
 今回の展示では、海外の研究者から龍蔵に贈呈された論文を紹介することで、龍蔵の国際的かつ多彩な交流について関心を高める機会としたいと考えています。ぜひご覧ください。

会 期 10月1日(火)~ 3月2日(日)
会 場
 常設展第2展示室内
観覧料 通常の常設展観覧料が必要です
 
  <終了しました>  

文化の森 大秋祭り!!

文化の森6館が贈る秋の楽しいイベントです。ふるってご参加ください。

2013.11.3(日/祝)
9:30~10:00 オープニングイベント
10:00~16:00 各館イベント

参 加 無 料

 鳥居龍蔵記念博物館の体験コーナー

 絵あわせパズルとすごろくに挑戦!

ぬり絵になっている絵あわせパズルで楽しもう!
すごろくも楽しいよ!
 
  <終了しました>

トピックコーナー 鳥居龍蔵の自筆原稿


館蔵資料の整理に伴って確認したり、新たに収集したりした、鳥居龍蔵の自筆原稿とそれらが掲載された著書、雑誌等を展示しています。ぜひご覧ください。

会 期 4月9日(火)~9月29日(日)
会 場
 常設展第2展示室内
観覧料 通常の常設展観覧料が必要です
 
 <終了しました>

「家族でおでかけ・節電キャンペーン!2013」の
ご案内

次の期間、「家族でおでかけ・節電キャンペーン!2013」により、常設展の観覧料が
どなたさまも無料
になります。この機会にぜひご利用ください。


◎期間 7月20日(土)~8月31日(土)
 

 

特別講演会「鳥居龍蔵が愛読した洋書 ―外国語・学問・文学―」が
終わりました

8月30日、ラファエル・アバさん(スペイン国立セビーリャ大学非常勤教授)に講演をしていただきました。アバさんは、8月3日から徳島に滞在し、当館の収蔵する外国語文献の整理・調査にあたられ、今回の講演では、その成果と課題を発表いただきました。
なお、8月31日、アバさんは、帰国の途に着かれました。

 
 
 <終了しました>

特別講演会のご案内

鳥居龍蔵が愛読した洋書 ―外国語・学問・文学―

日時●8月30日(金) 13:30~15:00
参加費●無料

会場●県立博物館講座室(先着順50 人)
講師●ラファエル・アバ氏(スペイン国立セビーリャ大学非常勤教授)
     ※日本語による講演です!

 講師は、国際交流基金日本研究フェローシップにより来日し、平成25年8月3~ 31 日の間、鳥居龍蔵記念博物館に通って調査・研究を進めておられます。
 この間、鳥居龍蔵が収集した洋書をはじめとする資料の調査・整理に取り組みながら、鳥居の学問形成について検討されてきました。その成果発表の機会として、この特別講演会を開催します。ふるってご参加ください!

★講師プロフィール★
 1977 年、スペインのセビーリャ生まれ。2001 年、セビーリャ大学地理学歴史学部卒業、2002 年から北海道大学大学院文学研究科に大学院生等として在学。2009年、博士(文学)取得。2010年、スペインに帰国し、2012 年より現職。

<終了しました>
平成24年度文化庁文化芸術振興費補助金 文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業:ミュージアム活性化支援事業 鳥居龍蔵記念博物館パワーアップ事業 

 特別陳列 鳥居龍蔵とアイヌ

─北方へのまなざし─

2013.1.26(土)~3.3(日)

月曜日休館 211日(月・祝)は開館、翌日(212日)が休館

観 覧 無 料

 
 鳥居龍蔵は、東京帝国大学人類学教室から派遣され、1899(明治32)年に千島列島で、そして1912(明治45・大正元)年と1921(大正10)年にはサハリンで、それぞれ人類学調査を行いました。千島列島では、千島アイヌの生活文化などの調査や、住居跡の発掘調査をしました。サハリンでは、樺太アイヌ、ニヴフ、ウイルタの生活文化などを調査し、日本の北方にくらす民族の比較研究をしました。また、故郷徳島の城山貝塚を含む日本各地で発掘調査を行い、石器時代(縄文時代)の遺跡を「アイヌの遺蹟」ととらえました。
 この特別陳列では、約100年前に鳥居龍蔵が収集した北方の諸民族に関する資料をご覧いただくとともに、日本人類学黎明期のアイヌ研究や、現代に至るまでのアイヌ民族の歴史と文化についても紹介します。
 

■主  催  鳥居龍蔵記念博物館パワーアップ事業実行委員会

■特別協力  国立民族学博物館、財団法人千里文化財団
       宇都宮大学 廣瀬隆人研究室

■会  場  徳島県立博物館企画展示室

構  成
(1)北方へのまなざし
(2)黎明期の人類学とアイヌ研究
(3)鳥居龍蔵の見たアイヌとサハリン先住民
(4)アイヌ民族の歴史と文化

 関連行事 
○ギャラリートーク<1>
  日時 126日(土)13:301430
  会場 企画展示室
  講師 齋藤玲子氏(国立民族学博物館)

○ギャラリートーク<2>
  日時 2月3日(日)13301430
  会場 企画展示室
  講師 当館学芸員

ギャラリートーク<3>
  日時 2月23日(土)13301500
  会場 企画展示室
  講師 廣瀬隆人氏(宇都宮大学)、当館学芸員

記念講演会「鳥居龍蔵が出会った北方世界─先住民族の虚像と実像─
  日時 2月17日(日)13301500
  会場 文化の森イベントホール
  講師 佐々木史郎氏(国立民族学博物館)

 

~小学生以上にオススメのワークショップもあります!~


ワークショップ<1>「手作りカメラ体験」

  日時 2月11日(月・祝)1000113013301500
  定員 各回20名 ※小学生は保護者同伴
  受付 2階常設展前(先着順) 

○ワークショップ<2>「アイヌ文化を体験しよう─食文化に親しむ」

  日時 2月24日(日)10001200
  会場 実習室
  定員 30名(事前申込が必要です)※小学生は保護者同伴
  講師 高尾戸美氏(MarbleWorkshop

ワークショップ<3>「アイヌ文化を体験しよう─文様に親しむ」
  日時 2月24日(日)13001400
  会場 実習室
  定員 30名(事前申込が必要です)※小学生は保護者同伴
  講師 高尾戸美氏(MarbleWorkshop


ワークショップ<2><3>に参加ご希望の方は、往復ハガキに、希望する行事名、参加希望者全員の氏名・学年または年齢、住所、電話番号を明記の上、鳥居龍蔵記念博物館までお送りください。2月14日(木)必着。希望者多数の場合は抽選になります。ご了承ください。
 
 
 チラシ
↓ 画像をクリックしていただくと、大きな画像をご覧いただけます ↓
   
 

 
 ★ 展示会場の様子です ★


 

 

  


★ 1月26日(土) オープン! 監修協力者によるギャラリートーク開催 ★

初日ということで、この展示を監修いただいた、国立民族学博物館の齋藤玲子先生にお願いし、展示全体を解説していただきました。

 

 

★ 2月17日(日) 記念講演会開催 ★

国立民族学博物館の佐々木史郎先生をお招きし、鳥居龍蔵の北方民族調査の内容、鳥居が調査した地域の現状、鳥居の研究の人類学史上の位置づけなどを分かりやすくお話しいただきました。

 
 
 


 ★ 2月23日(日) 特別協力者によるギャラリートーク開催 ★

今回の展示にあたり、ご自身が収集・活用されているアイヌ民族関係資料を出品いただいている宇都宮大学の廣瀬隆人先生をお招きし、アイヌ民族の歴史と文化について、詳しく解説していただきました。

 
 
 


 ★ 2月24日(日) ワークショップ「アイヌ文化を体験しよう」開催 ★

ミュージアムプランナー、ワークショップデザイナーとしてご活躍中の高尾戸美先生(MarbleWorkshop)をお招きし、アイヌ民族の文化を学び、また、私たちのくらす徳島の文化との差異も考えるワークショップを開催しました。午前中は食文化について、午後は文様について、それぞれ取り上げて楽しい時間を過ごしました。
 

食文化編 
 アイヌ民族の伝統料理オハウを試作 みんなで試食したオハウ 
 「徳島の食材でオハウを作る」をテーマにディスカッション中  試作した徳島版オハウ
 
文様編 
 
 文様に注目して展示資料を見学 砂で文様の練習 
 徳島の和紙を使って文様の切り抜き  いろいろな文様ができた!
  <終了しました>

 トピックコーナー
 鳥居龍蔵の見た徳島

期間 10月16日(火)~4月7日(日)
場所 常設展 第2展示室内
観覧料 常設展観覧料が必要です

トピックコーナーの第2弾の展示として、鳥居龍蔵が徳島で行った調査において撮影した写真を紹介しています。とくに城山貝塚関係のものを中心としています。

 <終了しました>

 第27回 国民文化祭・とくしま2012 協賛展示
鳥居龍蔵の見たまつり・おどり

期間 10月16日(火)~12月2日(日)
場所 鳥居龍蔵記念博物館常設展示室南側通路
観覧料 無料

国民文化祭の4大モチーフの一つである「阿波おどり」にちなみ、鳥居龍蔵が撮影したアジアの「まつり」や「おどり」の写真を展示しています。

 <終了しました>
 
 ミュージアムトークのご案内

鳥居龍蔵の調査や研究について研究について、当館学芸員がお話します。
ふるってご参加ください!


■第1回
 日時:2012年9月30日(日) 13:30~15:00
 会場:県立博物館3階 講座室
 テーマ:「土俗会の設立と鳥居龍蔵―民俗学者のまなざし―
 担当者:石尾和仁(学芸員)

 鳥居龍蔵は、国内の風俗習慣にも関心を持ち、上京して間もなく「土俗会」を設立した。若い頃に龍蔵が抱いた問題関心について解説を行う。

■第2回
 日時:2012年11月25日(日) 13:30~15:00
 会場:県立博物館3階 講座室
 テーマ:
鳥居龍蔵が見たアイヌ
 担当者:下田順一(学芸員)

 鳥居龍蔵は、1899年に千島アイヌの調査を行った。この調査時の収集品(東京大学総合研究博物館所蔵)等のうち、当館に展示しているものを中心に解説を行う。

  <終了しました>
 
文化の森 大秋祭り!!
ザ・すごろくとぬり絵にチャレンジ!

11月3日(土/祝) 9:30~16:00

参加無料

すごろく、ぬり絵を通して、鳥居龍蔵を知ろう!
ご家族そろってお楽しみください。
<終了しました>
 
 トピックコーナー 鳥居龍蔵と浮世絵

期間 7月31日(火)~10月14日(日)
場所 常設展 第2展示室内

トピックコーナーは、整理が終わった資料や新着資料などを一定のテーマに沿って紹介するため、常設展第2展示室内に設けた小コーナーです。
第1弾として鳥居龍蔵の浮世絵研究について紹介しています。ご覧ください。

 

 

<終了しました>
 

夏休み期間
家族でおでかけ・節電キャンペーンのご案内
 
2012年7月21日(土) ~8月31日(金の間
  常設展示室の観覧料が,どなたさまも無料になります。

 この機会にぜひご利用ください!
  文化の森サマーフェスティバルが終わりました

8月19日(日) 、文化の森サマーフェスティバルが開催されました。当館では、「馬頭琴の音色を聞こう!」「モンゴルのおはなしと展示解説」を行い、終日にぎわいました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

   
 馬頭琴にチャレンジしているところ。  「よみきかせ」の様子。馬頭琴にちなんで、小学校で教わる「スーホの白い馬」を読んでいただきました。
<終了しました>
 
鳥居龍蔵ゆかりの地を歩こう

 
徳島市街地に所在する鳥居龍蔵ゆかりの地(鳥居が生まれ育った新町や城山貝塚など)を歩いて巡ります。鳥居龍蔵の人となりや業績を、より身近に感じるきっかけにしていただきたいと考えています。ふるってご参加ください。

○日  時 2012年3月24日(土) 9:30~12:00
○担当者 石尾和仁・下田順一(学芸員)
○対  象 どなたでも ※ただし、小学生以下は必ず保護者同伴でお願いします。 
○定  員 20名
○参加費 無料

■申込方法
 下記の記入例を参考にして、往復はがきにより3月14日(水)必着でお申し込みください。

※応募多数の場合は、抽選となります。
※集合場所などの詳細は、当選者に返信はがきでお伝えします。
 
 <終了しました>

鳥居龍蔵記念博物館開館1周年記念 企画展

鳥居龍蔵の見た台湾

 2012年1月28日(土)~3月11日(日)

○開館時間
  9:30~17:00
○休館日
  月曜日
○会 場
  徳島県立博物館 企画展示室
○観覧料
  一般 200円/高校・大学生 100円/小・中学生 50円
    ※20名以上の団体2割引、65歳以上半額
    ※土・日曜日及び祝日は小・中・高校生無料
    ※学校教育での利用は無料
○主 催
  徳島県立鳥居龍蔵記念博物館/徳島県立博物館
○特別協力
  国立民族学博物館/(財)千里文化財団
 

〔会期中の関連行事〕
■ギャラリートーク
  日時 1月28日(土) 13:30~14:30
  会場 企画展示室 ※観覧料が必要です
  講師 野林厚志氏(国立民族学博物館准教授/企画展監修協力者)

■展示解説
  日時 2月5日(日)・2月26日(日) 14:00~14:30
  会場 企画展示室 ※観覧料が必要です

■記念講演会
  日時 2月19日(日)13:30~15:00
  会場 イベントホール ※参加無料
  講師 宮岡真央子氏(福岡大学准教授)
  演題 学術探検家・森丑之助と鳥居龍蔵

■記念シンポジウム「鳥居龍蔵の足跡を考える─台湾・中国・朝鮮半島」
  日時 3月4日(日) 13:00~17:00
  会場 イベントホール ※参加無料
  講師 山路勝彦氏(関西学院大学名誉教授)
      武田和哉氏(奈良市埋蔵文化財調査センター主任)
      吉井秀夫氏(京都大学准教授)

 

 

★1月28日、無事にオープンしました★  

   
  (上段 左)会場入口看板
(上段 右)会場入口のシンボル展示「タタラ」(ヤミ族の船)
(下段)初日にギャラリートークをしていただいた監修協力者の野林厚志先生(国立民族学博物館准教授)
 


★2月19日、記念講演会を開催しました★
 

 
宮岡真央子先生(福岡大学准教授)による講演「学術探検家・森丑之助と鳥居龍蔵」が行われました。台湾を舞台にした人類学者たちの活動とその意義、さらには現代の台湾における評価なども含めて分かりやすくお話いただきました。
   


★3月4日、記念シンポジウム「鳥居龍蔵の足跡を
考える─台湾・中国・朝鮮半島」を開催しました★
 

 
 山路勝彦先生先生(関西学院大学名誉教授)「鳥居龍蔵と冒険的精神:明治の人類学者」、武田和哉先生(奈良市埋蔵文化財センター主任)「鳥居龍蔵の内蒙古東部調査と遼代遺跡研究」、吉井秀夫先生(京都大学准教授)「鳥居龍蔵の朝鮮半島調査」の3講演をいただいた後、パネルディスカッションを行いました。鳥居龍蔵による研究の現代的な意義、鳥居龍蔵研究の方向性など、内容豊かな議論が展開されました。
 
 <終了しました>

平成23年12月28日は臨時開館いたします。
<終了しました>
鳥居龍蔵記念博物館開館1周年記念 特別陳列

鳥居龍蔵の見た北東アジア

鳥居龍蔵が撮影した、東方文化学院旧蔵写真(東京大学東洋文化研究所・鳥居龍蔵記念博物館龍蔵所蔵)が語る北東アジアの世界を紹介します。

■主催 徳島県立鳥居龍蔵記念博物館
      徳島県立博物館
■会期 2011年10月29日(土)~12月4日(日) 月曜休館
■観覧料 無料
■会場 文化の森多目的活動室
■開館時間 午前9時30分~午後5時
■関連行事
 □講演会
  日時 11月23日(水・祝) 午後1時30分~午後3時
  会場 徳島県立博物館3階 講座室
  講師 古松崇志氏(岡山大学准教授)
  演題 鳥居龍蔵記念博物館龍蔵の契丹遺跡調査
      -遊牧王朝の足跡を追って
 □展示解説
  日時 11月13日(日)・27日(日)
     ともに午後1時30分~午後2時
  会場 文化の森多目的活動室

 
 

 
会場風景
 

  <終了しました>

家族でおでかけ・節電キャンペーン

夏休み期間中は入館料が無料になります!

徳島県では「省エネ・省資源」を県民の皆さんに呼びかける「徳島発 電力エコとく大作戦」(6月1日~9月30日)を実施しています。「省エネ強化月間」の一環として,家庭での節電につながる外出を呼びかけ,皆さんに県内の施設を活用してもらおうとするものです。徳島県立鳥居龍蔵記念博物館では夏休み期間中の観覧料を無料とします。

 ●期間 平成23年7月21日(木)~8月31日(水)
 ●対象 どなたさまでも無料です

この夏は家族そろって鳥居龍蔵記念博物館に出かけてみませんか?

<終了しました>

 

文化立県とくしま推進会議「萬の民の阿波おどり」協賛事業
文化の森阿波おどりフェスタ

鳥居龍蔵が見た「祭り」「踊り」

鳥居龍蔵が調査中に撮影した「祭り」「踊り」に関わる写真を展示します。

観 覧 無 料

○と き 2011年7月20日(水)~8月28日(日)
○ところ 県立博物館2階常設展入口付近(掲示コーナー)

朝鮮半島の相撲(1911年鳥居龍蔵撮影)
朝鮮半島の祭祀(1911年鳥居龍蔵撮影)
ミュージアムトークが終わりました

当館学芸員が、鳥居龍蔵の調査や研究の足跡について、スライドなどを交えて分かりやすくお話しました。参加者70人でした。ご来場いただき、ありがとうございました。

●日時 2011年3月21日(月・祝)13:00~16:00
●会場 徳島県立博物館 3階 講座室
●内容 鳥居龍蔵の「内モンゴル」調査 岡山真知子
    鳥居龍蔵の台湾調査 石尾和仁

鳥居龍蔵記念博物館開館記念講演会が盛況のうちに終わりました

●演題 民族史学者 鳥居龍蔵 ── 台湾・南中国へのまなざし ──
●講師 吉開将人氏(北海道大学大学院文学研究科准教授)
●日時 11月7日(日) 午後1時30分~午後3時30分
●会場 文化の森イベントホール

 近代の学問や政治のあり方を踏まえながら、鳥居龍蔵の学問を「民族史学」としてとらえ直したスケールの大きなお話でした。おかげさまで、開館記念にふさわしく、充実した講演会となりました。参加者166人。


壇上の吉開先生


熱心に聞き入る参加者のみなさん

2010年11月3日(水/祝)ついにオープンしました!

 11月3日午前9時から、開館セレモニーが行われました。飯泉知事や県議会議員の皆様、旧館のあった鳴門市の関係者、鳥居龍蔵の顕彰のあり方について検討いただいた皆様等に列席いただきました。そして、飯泉知事、木下県議会文教厚生委員会委員長、佐藤県教育委員会委員長のテープカットにより、華々しく開館しました。
 今後は、徳島県の生んだ人類学・考古学・民族学の先覚者・鳥居龍蔵博士の業績を伝え、学ぶための基地としての役割を担っていきます。みなさまのご利用、ご支援をお願いします。

 
テープカットの瞬間


第1展示室

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